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メンタル

【強迫性障害の人に出産育児はキツい?!】強迫性障害の私の出産レポ

 

こんにちは!

まれ子です。

 

最近、娘が風邪をひいてしまって( ;∀;)

 

久々の体調不良です。

 

去年、新型コロナウイルスで世間が騒ぎ始めたあたりに高熱を出したんだけど、おそらくそれ以来の体調不良。

 

このときですね( ;∀;)↓

2020年振り返り!新型コロナウイルスと心配性の私の記録【前編】 こんにちは! 今回は2020年の振り返りです! ・・・ そうですよね、現在10月ですよ...

 

 

私、ホント子どもの体調不良が苦手で・・・。

いや、逆に得意な人ってなかなかいないとは思うんだけど、私は特にも苦手な方だと思う。

何度経験してもテンパるー。テンパるテンパる。

 

そしてもれなく私も寝不足になる。

いや、寝不足くらいなら良いんですよ。

共倒れにさえならなければね・・・( ;∀;)

 

しかもさ、このご時世で小児科に連れていくかどうかも悩めるところだし(今回は結局行った)、症状が良くなっても、じゃあいつから登園させる?っていう問題もあるし。

 

ホントにホントに、コロナ渦で育児をされている方々、ホントにホントにお疲れ様ですよm(_ _)m(しつこいようだけど、ホントにホントに!)

 

ということで、今回は育児に関する内容です。

 

「【強迫性障害の人に出産育児はキツい?!】強迫性障害の私の出産レポ」でございます。

 

強迫性障害には出産・育児はキツいの?!そこんところどうなの?!って部分、お話していきますよー!

 

強迫性障害の人に出産や育児はキツい!ってホント?

 

先日ネット検索をしていたとき、こんな意見を目にしました。

 

「強迫性障害の人は子どもを産むべきではない。子どもが可哀想だ」

 

えーーー

ウソーーーん!

( ;∀;)

 

めちゃくちゃショックでしたよ・・・。

 

というか!

 

そんなこと言われたら、子どもを産んでから強迫性障害になってしまった人(私)はどうなるんだいっ!

ってね。

 

でも、よくよくその意見を読むと、どうやら書いた方はご自身のお母さまが強迫性障害だったそうで。

そのせいで小さい頃から要らぬ苦労をされていたそうなんですよね。

 

それを聞くと、まぁ確かにな・・・その方のお母さんがどんな症状だったかは分かりませんが、内容によってはもしかしたらそんな意見が出てくるかもな、とは思いました。

 

それから私、強迫性障害出産・育児について考えてみたんです。

私自身これまでどうだったかなって。

 

結論から言っちゃうと、私は子どもを産んで本当に良かったと心から思っています!^ ^

 

うん。本当に良かった!

 

って言うとね、もしかしたら「そりゃ産んでから強迫性障害になったんならそう言うしかないよね〜」って言われちゃうかもしれないんだけど、そんな事はない!

 

何なら私、もう一人授かれたら良いな〜って思っていますもの!!

 

ということで!

強迫性障害である私が、出産&育児をして思ったこと、考えたこと、大変だと感じたこと、はたまたこれは案外平気だったよ!ってこと(笑)、たくさん綴っていきたいと思いますー^ ^

 

 

▼育児に関してはこちらの記事もあります。

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強迫性障害の私の妊娠と出産

 

私が強迫性障害の診断を受けたのは2020年1月のこと。

 

娘を出産したのが2017年なので、厳密に言うと出産〜3歳頃までは「強迫性障害の育児」とは言わないかもしれません。

 

だけど、強迫性障害ってある日突然なるんじゃないんですよね。

 

じわじわじわじわと・・・

 

思い返せば、小学生の頃から私は強い心配性だったと思います。

 

人の気持ちを必要以上に考え過ぎてしまったり、過度に失敗を恐れたり。

 

中学校に行くあたりでは今の私の性格はほぼ完成されていたように思います。

 

その中でも特に印象に残ってる出来事があって。

 

それは中一の冬の寒い日。

この日私は、制服のポケットにホッカイロを入れて学校に行ったんですよね。

 

中学校って体育の時間にジャージに着替えたりするじゃないですか?

そのとき私、制服のポケットにホッカイロを入れたまま着替えちゃって。

そのまま体育館に行ったんですよね。

 

そして授業が始まりふとそのことに気づいた私。

 

「あれ・・・ホッカイロ・・・あ!!!制服のポケットに入ったまま!( ´Д`)

え・・・燃えたらやばくない?!?!

燃えて、それで火事になったらどうしよう・・・

どうしよどうしよどうしよーーー!!!」

 

すぐに友達にも相談!

 

私「制服のポケットにホッカイロ入ってるんだけどさ、燃えない?!火事になったりしないかな?!ヤバイよね!」

 

友達「いやいや、そんなんで燃えないでしょ!(笑)大丈夫だから!」

 

友達にはそう言われたけど私は心配で心配で、正直授業どころじゃなかったんです。

 

授業が終わってダッシュで確認!

 

結果、燃えてませんでした。(そりゃそーだ(笑))

 

これが私の、人生最初の強迫性障害っぽい考えが浮かんだ瞬間と記憶しています。

 

ただこの頃は、生活に支障が出ていたとか、症状が頻発していたわけではないので特に気にも留めてませんでした。

今思うとですが、多分この頃から私の心の根っこの部分にはヤツ(強迫性障害)が潜んでいたんだなって思います。

 

そんな私が、結婚し出産をして。

さぁここからどうなっていったのか!!??

 

妊娠&出産レポ

 

ここからは妊娠&出産について語ります。

もう5年も前のことで若干記憶が薄れつつあるのと、当時とは医療面でも変わっている部分があるかもしれませんが、そちらはご了承くださいませ。

 

私は妊娠が分かってから、とにかく病院によく行く妊婦!でした。(健診日以外にも)

これはもうお察しの通りかしら。(笑)

 

安定期に入るまでの期間って、健診が一ヶ月に一度とかで結構期間が空くんですが、私はとにかくいろいろ心配しまくる妊婦だったので、少しでも不安があればソッコー病院へ。

不安なことを電話したりもしてたな・・・。

うん、結構なお騒がせ妊婦だったと思う(_ _)

 

でもこれって私だけじゃないよね?!?!

初めての妊娠ってそんなもんだよね?!( ;∀;)

 

その後、そんなお騒がせ妊婦もなんとか無事に安定期を迎え、徐々にお腹も大きくなり始めた頃・・・急に子宮頸管長が短くなってしまったのです。

 

子宮頸管長とは、子宮の入り口の長さのことを言い、子宮頸管長が短いと早産のリスクが高くなるとも言われています。

極端に短くなり過ぎた場合、病院によっては切迫早産入院になることがあります。

 

病院からはお腹の張り止めの薬を処方されました。

 

薬を毎日飲み、自宅安静の毎日。

 

子宮頸管長が短くなったときはどうしたら良いかって、とにかく自宅安静しかないんですよね。

張り止めの薬を飲み安静。

動かない。動かない。動かない。

マジで動かないこと!

必要最低限の行動(トイレやお風呂)以外はとにかく横になっていてください!と病院から言われたので、当時勤めていたアパレルの仕事も辞め、とにかくずーーーっと寝ていました。

 

いや〜、でもこれって第一子だから可能な生活ですよね。

二人目でこうなったときのことを考えちゃうと恐ろしすぎる・・・( ;∀;)

 

元々私の母親が、私を産むときに切迫早産になっていたので、昔から「あんたも出産の時は気をつけなよー」とは言われていたんですよね。

それもあり気を付けていたつもりだったけど・・・やはり体質もあるのかしら(ノД`)?

 

そして迎えた妊娠32週。

健診の結果、私の子宮頸管長は遂に1.9センチまで短くなってしまったのです。

 

「うん。入院だね!」

 

入院!!

ひぃいいいいい( ´Д`)

 

(私が通っていた病院では、子宮頸管長が2センチを切ると入院でした。この入院の基準については病院や先生により、それぞれの考え方があるようです。)

 

突然の入院、泣きましたよ・・・

 

子宮頸管長が短くなり始めてから、もしかしたらいつか入院になってしまうこともあるかも・・・と、ある程度覚悟はしていたつもりでしたが、いざ本当に入院となるとやっぱりショックで。

 

しかもね、入院が決定すると即!入院なんですよ。

検診に行き診察したその足で病室に直行!即点滴!みたいな。

 

この日は平日のため私一人で健診に来ていたので、夫に連絡をしてあとで荷物などなどは持ってきてもらいました。(万が一のために、あらかじめ入院セットをまとめておいて良かった・・・)

 

もうね、「入院」って言われた瞬間から、突然お腹に大きな爆弾を抱えてしまったような気持ちになるんですよね。

ちょっとでも動くと産まれちゃうんじゃないかと思い、(正産期まで赤ちゃんをお腹の中で育ててあげられるかな・・・)って不安感がすごくて。

 

人生初めての入院ということもあり、めちゃくちゃ弱気になってましたね。

 

その日は泣きました。

しかし、

翌日からは復活!!!(笑)

 

家族や友達に言われた、「まれ子は超心配性だから、逆に入院になって良かったんじゃない?ほら!今までだって何かあるとすぐに病院に行ってたしさ!その手間がなくなったと思いなよ!」って励ましのおかげ。

 

私の心配性ネタ、家族や友達にも広ーく知れ渡ってます。(笑)

 

あと復活できた理由の一つに、保険にしっかり入っていたというのもありました!(妊娠関係や女性特有の病気に特化したタイプのもの)

お金の心配がないというのはホント、不幸中の幸いでしたね。

 

そんな自他ともに認める心配性の私なので、入院中はちょっとしたことでもすぐに助産師さんにあれこれ質問していました(°▽°)

でもさ、助産師さんだってお忙しいですよね・・

人によっては少しドライな対応だったり、質問に対して「?!」な顔をされることもあり、その度にプチショックを受けていた私(ノД`)(笑)

妊娠中はメンタルデリケートだしね・・・

(でも基本的には良くしていただきましたよ〜!)

 

あと、すごく印象に残る出来事といえば、入院中2日に一回のペースで行われるNST(ノン・ストレス・テスト)。

お腹にセンサーを当てて、お腹の張りだったり赤ちゃんの様子を確認したりするものなのですが、これの結果によっては点滴の量が増えちゃったりするんです。

 

増えるのはもちろん仕方ないことだしそのために入院してるわけなんですが、どうやらこの点滴の量にも上限があるとかで・・・。

上限に達してしまったらどうしよ〜〜〜(ノД`)というプレッシャーが半端なかったです。(この辺が私らしい心配。(笑)先回りして心配し過ぎるところ)

 

だから、NSTの後に助産師さんに「今日張りが何回かあったね〜自分でもわかるでしょ?」なんて言われるとすごくショックで。

「ガーーーン・・・ごめんなさい〜〜〜( ;∀;)私が至らぬせいで・・・」って自分を責めちゃうんですよね。

 

私のせいで・・・

私のせいで・・・

私のせいでぇえええええ( ;∀;)

って。

そんなこと決してないのに。

 

検査だからありのままを診てもらうのが当然一番良いはずなんだけど、この頃から私の中で、いかに優秀にNSTをクリアできるか!という謎のミッションが出来てしまい、日々プレッシャーと気合を背負いながらNSTに挑むようになりました(笑)

 

NSTの検査日は開始前から呼吸を整え、気持ちを落ち着かせて精神統一。

検査中は邪念を払い一点集中!!!

(笑)

なんというか。

私らしいなぁってつくづく思う、こういうの。(笑)

変なところを気にし過ぎて自分を苦しめるんですよね、無駄に( ̄▽ ̄)

 

それでも何度かお腹が張っちゃったりすると、「いや〜、普段はこんなに張らないんですよ〜!意識し過ぎると逆に張っちゃうというか〜検査のときだけ張っちゃうタイプで〜ハハハ〜」ってよく分からん言い訳を助産師さんに向かってしていましたね。(笑)

 

その後、最終的に子宮頸管長は1.9センチまで短くなってしまいましたが、なんとか37週まで入院生活を頑張り、赤ちゃんも2500gを超えたので無事退院!!

 

「予定日は3週間後だね!次は出産の時ね〜待ってるよ〜!」と送り出してもらいました^ ^

 

その5日後、破水!!!(゚ω゚)

 

このとき自宅で横になっていたのですが、トイレに行くために起き上がった瞬間のことでした。

いや〜自分の出産がまさか破水から始まるとは思ってなかったのでむっちゃくちゃ焦りました。

 

どんどん羊水が出てくるもんだから、とりあえずお風呂場に避難!そこから病院に連絡を入れ、仕事中の夫にも連絡!

稲妻のような速さで病院に向かいました。

 

今思えば、破水したのが自宅で本当に本当に良かった・・・

イオ○とかに行っちゃってなくて本当に良かった・・・(笑)

 

病院に行くと、もちろんソッコー入院で、感染予防のための点滴などをしてもらいすぐさま病室に入りました。

 

しかし。

そこから肝心の陣痛がなかなか来ない!

この時、時刻は16時。

すでに破水してしまっているので出来るだけ早く産む必要があるのですが(子宮内感染症のリスクがあるため)、この日は結局、夜になっても陣痛は来ませんでした。

 

夫には一度家に帰ってもらい、そこから私はパズ○ラを。(笑)

いやいや、寝とけよ!って感じですよね。

 

そうこうしているうちに、少しずつですがお腹が痛くなり始め・・・夜中を過ぎる頃にはパズ○ラをする余裕はなくなっていました。

 

午前2時に夫に連絡。

そのまま私も陣痛室に移動しました。

 

もう、ここからは正直、記憶が曖昧!( ;∀;)

とにかく痛みがヤバかった!( ;∀;)

 

私のかすかな記憶で覚えているのは、夫がそばにいてくれるのはもちろん心強かったけど、何よりも助産師さんの存在が大きくて有り難くて( ;∀;)

 

お産のときって、「さぁー産まれるぞ!」って時は先生や助産師さんが付きっきりでいてくれるのですが、子宮口が全開になるまでの長い時間は、先生はもちろん助産師さんも部屋を出たり入ったりで、ずっといてくれるわけではないんですよね。

だからもう、助産師さんが部屋を出ていくのが悲しくて寂しくて心細くて。(愛しさと切なさと〜みたいになっちゃった(笑)

 

思わず、「行かないでぇ〜〜!お願い〜〜!(´Д` )すぐに戻ってきてぇええ〜〜」って助産師さんに泣きついてました、私。

普段の私なら、こんなこともちろん言いません。(笑)

出産は人格をも変えてしまうのです・・・恐ろしや!

 

朝5時くらいになると、陣痛感覚はどんどんと短くなり、もはや地獄の苦しみ。

 

あれはもう、人間が想像出来る痛みの範囲を超えていた、うん!

 

陣痛がくる度に脳裏にブルドーザーの映像が浮かびましたね・・・

 

息絶え絶えに、「あ、あ、あの。私、死にませんか・・・??大丈夫ですかね・・・?」って助産師さんに聞いてましたもん。

 

陣痛中って、言葉のチョイスもおかしいし、周りに気を使う余裕なんてもちろんない。

今、この瞬間のこの痛みと戦うことしか考えられないんです、本当に。

 

究極のマインドフルネスだね。(←え、違う?!笑)

 

ブルドーザーが腰の上を行ったり来たり。

ぶっとい針をお尻にぶっ刺されて、そのまま天井に持ち上げられるというおまけ付き。

(もちろん、想像上の表現でございます。)

 

この、人間の限界を超えた痛みをさらに超えると、出産もやっと終盤戦です!

 

「もうすぐ生まれるよ〜〜〜!」という声が聞こえ、先生や他の助産師さんがぞくぞくと集まってきました。(私は痛みのあまり記憶が曖昧なので夫から聞いた話)

 

そして、運命の瞬間。

 

「赤ちゃん出るよ〜〜!」(よく覚えてないから、ドラマ「コウノドリ」風に・・・)

 

朝の7時50分。

 

娘、誕生\(^^)/

 

出産の喜びももちろんだけど、それより何より、地獄のような痛みから解放されたことへの安堵感が半端なくて( ;∀;)( ;∀;)

完全にそっち寄りの涙が溢れてきました・・・とさ。

 

どんと晴れ。

 

 

なんか・・本当にただの出産レポじゃないかーい!

 

いや、まぁいーか!(笑)

 

いつか書いてみたいな〜と思っていたので、この機会に書けて良かったです^ ^

 

肝心の強迫性障害や心配性との関連ですが、読んでお分かりの通り、妊娠中や出産って目の前のことでいっぱいいっぱいだから、あまりそういった余計な心配事っていうのは少なかったかな〜と思いました。

その中でも、

  • ちょっとした体の変化が気になりすぐ病院へ行く
  • 入院中、助産師さんに変に気を使ってしまう

この辺は若干影響を受けていたかな〜とは思いますが。

 

ただ、本当に病院にはよく行っていたので、お金はめちゃくちゃかかってました!(悲)

 

あとは、頻繁に病院に行ったり電話することで「この人心配し過ぎ!」って笑われるんじゃないかって気にしたりとか。

 

総じて、考え過ぎ妊婦ではありましたね。(笑)

 

「良いじゃないか良いじゃないか、私は患者なんだ!何とでも言ってくれ〜い!」と開き直る能力があれば、もっと気持ちに余裕を持てたのにな〜とは思いますね。

 

余計な心配事を無くすには今この瞬間を生きること

 

ということで今回は5年前の記憶を遡りながら、心配性で強迫性障害の私の妊娠&出産について書いてみました。

 

正直、この頃って気にしいなところはあったけど、強迫性障害や心配性の症状はあまり無かったように感じます。

 

持論ではありますが、強迫性障害や心配性の症状って時間があるときほど出やすいと思うんです。

もちろん私の場合ですけど、簡単に言うと暇なとき。

 

当時を振り返ったとき、この頃ってすごーく忙しかった。

考えないといけないことが多かった。

 

初めての妊娠だし、切迫早産だし、働いてたし・・・

 

つまり、強迫性障害や心配性の症状が出る隙がなかったんだと思う。

 

結構本気でそう思っています。

他に考えることが多過ぎたんだって。

 

要するに余計な心配事を減らすためには、今この瞬間に集中する!ということなんですよね。

 

今を生きるってこと^ ^

 

 

本当は一つの記事で育児の話まで書きたかったのですが、如何せん、こんなにレポってしまったので(笑)、育児に関してはまた後日【後編】として公開することにします!!

良かったらご覧くださいね〜!

 

では、また次の記事でお会いしましょう☆

 

 

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ABOUT ME
まれ子
30代、心配性の二児の主婦です。 転勤族として暮らしていく中で様々なことを経験し、シンプルで分かりやすい生活を求めるようになりました。 毎日をより楽しく過ごすためのおすすめの方法や、心配性と前向きに向き合うコツなどをご紹介しています。