Googleアドセンスの審査、通りました!
もうね、一言で、
嬉しい!!!
とっても嬉しいよーう!
しかも、まさかの一発合格をいただき、びっくり&喜びでいっぱいでございます。
普段専業主婦をやっていると、この種の喜びって皆無なんです・・・。
だから、こんなに嬉しいのって多分5年ぶりくらい?!(大袈裟じゃなく)
ということで今回は!
僭越ながら、ブログ初心者の方へ向けて、Googleアドセンス審査に向けて私がやってきたことをご紹介したいと思います。
初心者だけどGoogleアドセンス合格できた!
まずはじめに申し上げますと、私はブログ運営に関しては超初心者です。
ただ、過去にWEBライターを目指して勉強をしたり、ライティングの資格を取ったこともある、根っからのライティング好きではあります!
しかしながら・・・
ブログ運営というのは、ただただ文章を書くだけでは通用しないんですよね。
そう!諸々の設定と操作。
私は、インターネットやパソコンに関しての知識が本当に乏しいです。
決して謙遜しているわけではなく、本当に知識ゼロからのスタートだったと思います。
そんな私なので、今回アドセンスに申請するにあたっても、自分に出来ることしかやっていません。
必要最低限のことしかやっていないと思います。
なので私のように、一からブログに取り組みアドセンスに申請してみよう!と考えている初心者の方にとっては少し参考になるかな?と思いまして、今回記事にしてみようと思いました。
良かったら最後までお付き合いくださいね。
Googleアドセンス申請に向けて行ったこと
では早速、アドセンス申請の際のブログの状況&準備したこと、についてズラ〜っと書いてみたいと思います!
Googleアドセンス申請時のブログの状況
ドメイン | 独自ドメイン |
サーバー | エックスサーバー |
ブログサービス | WordPress |
テーマ | cocoon |
記事数 | 10記事 |
文字数 | 2000〜5000文字(3500文字くらいが多い) |
カテゴリ | 5つ(記事数がバランス良くなるようにしました) |
内部リンク | あり |
外部リンク | なし |
アイキャッチ画像 | あり(文字入り) |
記事内画像 | あり(ほぼフリー素材、一部自分で撮った写真あり) |
アフィリエイトリンク | なし |
メタディスクリプション | あり |
その他の設定
- プロフィール(詳しく書いてみた)
- プライバシーポリシー
- お問い合わせフォーム
- サイトマップ
この辺は、めちゃくちゃ調べながら必死に設定しました(汗)
文章に関しては、感情的価値の割合がかなり多めです。
というのも私、機能的価値の文章を書くのがあまり得意ではなくて。
「アドセンス合格のためには、感情的価値よりも機能的価値!」なんていう情報を目にしたこともあり、正直ドキッとしましたが、これだけは自分のスタイルを貫きありのままで行こう!(そしてダメならまた考えよう!)と、書き進めちゃいました。
ただ、自分の思いを書くにしても、「絶対こうだ!」とか、「こうあるべき!」などという押し付けの文章にはならないよう、気を付けていたつもりです。
ちなみに、アドセンス申請から合格の連絡まではちょうど丸3日でした。
メールはお昼の12時頃に届きましたよ。
Googleアドセンス合格のために大事だと思うこと
みなさんご存知の通り、Googleアドセンスの審査基準については、はっきりとしたことは公表されていません。
そのため、「こうらしい!」とか「ああなのでは?」など、いろいろな噂が飛び交い、時には混乱してしまうこともありますよね。
しかし私の場合、「こうやれば審査に通る!」なんて書かれた内容でも、それが自分の技量で出来ないことであれば即却下!でした。(というか、そうせざるを得なかった(涙))
自分のできる範囲内で、でも押さえるべきポイントは押さえる!
そのように準備した私のブログは、かなりシンプルなものに仕上がっていたと思います。
でも、今考えると逆にそのシンプルさが良かったのかな?と。
まぁ、はっきりとしたことは本当に分かりません。
アドセンスのためにいろいろ試行錯誤されている方にとって本記事の内容は、「そんなこともうとっくにやってるよ!」と思われるものだったかもしれませんが、私の経験が少しでも誰かの役に立てれば、と思い書かせていただきました。
私自身、Googleアドセンスの審査を通過してから数日間は、ウッヒョ〜嬉しい〜〜!と、浮かれ気分で久々にビールなんか飲んじゃったりしてましたが、冷静に考えるとまだまだスタート地点・・・。
ここからが本番!と、気持ちを新たに頑張りたいと思います。
エイエイオー!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
そのほか、ブロブ運営についてはこちらの記事でも書いています。
良かったらご覧ください♪