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出産・育児

二人目妊娠中!上の子のケアはどうする?里帰りしない妊婦の日常

 

こんにちは!

まれ子です。

 

今回は妊娠後期に入った私の日常をお伝えできればと思います!

というか、いろいろ吐き出したいことがたくさんあり過ぎる!

ということで有益な記事じゃないかもしれませんが(笑)、良かった読んでってください!

(んなこと書いたら読んでくれる人いなくなりそう( ;∀;)笑)

ままま、とりあえずとりあえず。

始めまーす!笑

 

近頃の娘の様子とケアについて

 

この辺で改めて自己紹介してみます。

まれ子、33歳です。

夫が41歳、娘(4歳・年中)が一人います^ ^

お腹には8ヶ月の子。(おそらく男児)

全国規模での転勤が定期的にある、いわゆる転勤族で現在は北海道在住。

出身は夫婦共に東北地方です。

いつかはまた東北に住みたいな〜と思いながらもなかなかその機会はなく、北海道に住んで早7年になります!(え、本当に転勤族?!笑)

夫も、会社に勤めてから一ヶ所にこんなに長く住むのは初めてで、「これ、今後ホントに転勤あるの?」ってちょっと疑い始めているところ。

 

そんなこんなで、現在妊娠8ヶ月の私。

最近の様子を綴っていきたいのですが、いやーこれはもう、毎日コロナコロナコロナって感じです。

これはきっと世界中のみんなが同じ気持ちですよね。

妊婦であろうとなかろうと、この状況いつまで続くの?って。

いい加減にして!ってもはや半ギレの毎日です。( ;∀;)

キレてもどうにもならないっちゅーのにね。

一体いつになれば明るい光が見えてくるのか?いつになったら安心して暮らせるのか。

そんなことを考えてばかりの毎日です。

もうやんなっちゃうなーって٩( ᐛ )و←なんだこの顔文字(笑)

 

我が家には元気いっぱいの4歳児がいまして毎日幼稚園に通っているのですが、夏休みが終わり二学期に入って以降、やっぱり何度も頭をよぎるのは「登園自粛」って言葉。

もう、これね、どうしたら良いんだろ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

義務教育の小学校などと違い、幼稚園だもの親の判断で休ませても問題ないでしょ!って気持ちもすごくあるけど、周りの子達がみんな登園してる中、うちの娘だけ休ませるのはやっぱり気が乗らない。

もちろん人それぞれの考えだから、状況に合わせて各家庭の考え方で決めれば良いことなのですが…

とりあえず、我が家の場合は夫と何度も話し合い、今のところは幼稚園普通に通わせています。

ただ、これからまた状況が変わればその都度考えていかなければならない問題で、本当頭が痛いですな…

 

そうそう、転勤族だから現在住んでる北海道には夫婦の実家はもちろん親戚関係も一切いなくて。

コロナ前までは年に2回は本州に帰省していました。

しかしこの状況で北海道から出られなくなってしまい、実家に帰らず早2年になりましたわ( ;∀;)

だからと言ってこっちで友達の家に気軽に遊びに行ける状況でもなく、もうひたすら家族3人でいるしかない。(そもそも友達も少ない( ;∀;)カナシー)

イ○ンに買い物だって混雑時はちょっと躊躇っちゃうし、外食だってドキドキする。

結局、娘を公園に連れ行ったり、パパが休みの日にマックでドライブスルーしがてら、ちょっとだけドライブって感じです。

みんな同じかしら?

 

んでね、娘には赤ちゃんが産まれること、安定期に入ってから話したんですよ。

本当はもっと前に言いたかったんだけど、私の体調が安定しないこともあり、とりあえず安定期に入るまでは…って思い。

▼そのときのことはこちらの記事で詳しく書いてます!良かったら^ ^

強迫性障害と診断されながらも妊娠を望んでいた私!実際に妊娠したらどうなった?! こんにちは^^ 前回のブログから少しだけ期間が空いてしまいましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 私は元気です!...

 

赤ちゃん大好きな娘は大喜び!

「いつ赤ちゃん来るのー?早くー?」って。

もう、メルちゃん感覚なんだと思う。笑

お世話するー!ってめっちゃ張り切ってた。

ちなみにその頃、娘は女の子(妹)を熱望してて、というかなぜか女の子が産まれる!ってずっと断言してたんですよ。

その後しばらくしてお腹の子が男の子と分かり、娘はビックリして泣いちゃったりもしたんだけど(笑)、今は弟が産まれることをすごく楽しみにしてくれてるようです。

…波はあるけどね!(^^;

私のお腹が大きくなってくると、たぶん娘的にもいろんな複雑な思いが出てきたんだと思う。

4歳になりおしゃべりも一丁前だし、それなりに聞き分けも出来るようになってきたけど、やっぱり4歳児だもんね。

甘えたい盛りです。

突然、赤ちゃんみたいにおっぱいを飲むマネをしてみたり、突然ハイハイを始めたり、若干の赤ちゃん返りをしてます!!

んで私が、「あら赤ちゃんなの〜?おいでバブちゃん♡」って言うと、

「違うよ!!バブ姉さんだもん!!ϵ( ‘Θ’ )϶」って。笑

バブ姉さんという新たなジャンルを作り、娘は生活するようになりました。笑

お姉ちゃんになるけど、甘えたい気持ちもあるんだよね、きっと。

娘へのケアって言うほどの立派なことはしてないけど、とりあえず思いっきり甘えさせてあげて、コロナ禍で娯楽もほとんどないご時世だけど、「公園行きたい!」とかっていう願いならば全部叶えてあげようかなぁと日々過ごしています。

家にいるときはバブ姉さんでしばらくいきそうですね。

 

妊娠8ヶ月に入り赤ちゃんの経過

 

妊娠8ヶ月、もうすぐ30週を迎えます。

 

娘がお腹にいるときは、このくらいの時期っていうと切迫早産の診断を受けずっと安静にしていたので、この月数で張り止めの薬も飲まずに妊娠生活を送れていることが、ホント奇跡のように感じています( ;∀;)

▼そのことについてはこちらで。

【強迫性障害の人に出産育児はキツい?!】強迫性障害の私の出産レポ こんにちは! まれ子です。 最近、娘が風邪をひいてしまって( ;∀;) 久々の体調不良です。 ...
一人目切迫早産だと二人目はどうなる?妊娠8ヶ月現在の様子話します こんにちは! 今回は妊娠8ヶ月現在の様子についてお話してみたいと思いますー! 以前別記事でも書いたことがあるのですが...

 

ただ今回の妊娠もずーっと平和に何事もなかったわけではなく、初期の頃は出血が続いたりとかもあって。

10ヶ月の妊婦生活ってホントいろいろありますよね〜。

街で見かける妊婦さんって何事もなく幸せそうに見えるけど、絶対みんなそうじゃないよね。

何かしら心配事があったり不安を抱えながらも、10ヶ月間我慢を強いられながら大事に大事に赤ちゃんを育ててるわけなんだから、決して幸せ一色ではないんだなーって自分が二度妊娠して思ったことです。

 

ちょっと前に妊娠7ヶ月健診を受けた時の話なんですが、このときの健診でちょっと詳しいエコーをしたんですよね。

私が通っている産院では、24週と30週のときに詳しいエコーをすることになっていて、いつも診てくれる先生ではない、詳しい検査技師さんがじっくりと超音波検査をしてくれます。

15分くらいでしょうか、じーっくりとエコー検査してもらい、その後主治医の先生から話を聞くんですが、このとき私、思いもよらないことを言われたんです。

それは、

「順調なんだけど、赤ちゃんの頭がねー、ちょっと大きめなんだよね」って。

(え…頭が、大きめ?)

ポカーンとしてしまった私。

すると先生は、

「多分なんともないとは思うけど、もうちょっと詳しく調べたいから、この後うちの病院で一番エコーに詳しい先生にみてもらいましょう」と。

 

これを聞いて、もう一瞬で怖くなっちゃって、ホント頭真っ白に!

その後一旦待合室に戻り、エコーの先生の診察を待つことになったんですが、結構待ったんですよ。たぶん30分くらい。

その間もう、いろんなことが頭をグルグルしちゃって、とりあえずネット検索したりして。(←良くないやつね)

上の娘のときは私、別の病院だったのですが、そのときの先生に「赤ちゃんの頭が小さめ」って言われたことはあったんですよ。

でも別に詳しい検査とかには進まず、そのまま問題なく出産したので、今回もう一回詳しいエコーって言われたのがすんごく怖くて怖くて。

 

もう一回エコーで診るってことは何か異形がありそうなの?

そんなに頭だけ大きいの?

 

ってめちゃくちゃ不安過ぎて、検索しながらボーッとしてくるほどでした。

 

その後やーっと呼ばれ、もう一度診察室へ。

そこには初めて会う若い男性の先生がいました。

病院一エコーに詳しい先生って言われてたから仙人みたいなベテラン先生が登場するのかな?って勝手にイメージしていて(^^;

(せ、仙人じゃなーい!!)って、思いがけない若い先生の登場に一瞬ビックリしながらもすぐにエコー検査へ。

 

じっくりと時間をかけて診てもらいました。

グルグルと機械を動かしながら時よりカチカチっと何かをチェックしていく先生。

ドキドキしながらも私も一緒に画面を見る。

数分じっくりと診たところで、先生が口を開いた。

 

先生「うん、やっぱり問題はないですね!」

 

まれ子「あ、あ、そうですか…(ホッと)」

先生「今、脳の構造とかも診てみたんですが、異常は見られません。というか、頭が大きくても赤ちゃんに何か異常があることは珍しくて、ほとんどが赤ちゃんの個性なんですよね。だから、今回の場合も今のところはそう思っていて大丈夫かと。」

まれ子「そうなんですね( ;∀;)良かった…」

先生のその言葉に一瞬で気持ちがゆるみました…。

 

先生「…ただね。」

 

(え、、今度は何?!?!?!( ´Д`))

先生「今エコーで診てみたところ、赤ちゃん、全体的に大きめなんですよ。頭だけじゃなく。」

(うぇっ?!頭以外も全部大きめ??)

そう言われ画面に出る推定週数の表示を一緒に見てみる。

先生「頭も大きめだけど、体も全体的に2週ほど大きめです。もちろん、実際に測っているわけじゃないので、エコーには誤差があることも多いですが。」

まれ子「赤ちゃん…大きめ…なんですか…?」

どんどん展開が変わっていくことに戸惑う私。先生は話を続ける。

先生「赤ちゃん自体には現段階で異常は無さそうなので、となると疑われるのが、お母さん側の問題なんです。よくあるのが妊娠糖尿病で、そのせいで赤ちゃんが大きくなってしまっている可能性がるあるんです。」

まれ子「妊娠糖尿病?それってさっき検査したアレですか?」

そう、先生が口にした妊娠糖尿病というのは、ちょうど今回の健診で簡易検査をしたばかりだった。

病院によって簡易検査をするところとしないところがあるようなんですが、私が通っている病院では、妊娠7ヶ月のときにその検査を行うことになっていて。

甘いサイダーみたいなものを飲んでその後、時間を置いてから採血をし血糖値の様子を調べるというもの。

んで、その日ちょうどその検査をしたところで、「特に問題なし」と言われたばかり。

先生「簡易検査だと、実は、隠れ妊娠糖尿病が見逃される場合があるんです。もうちょっと詳しい検査をすることではっきりするので、後日前日から絶食した上でしっかりと調べてみましょう」

(ま、マジかーー!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`))

赤ちゃんに異常が無さそうなのは本当に本当に良かったけど、今度は妊娠糖尿病疑惑?!

次々に変わる展開に全く頭がついていかない。

 

診察室を出てからゆっくり頭を整理する。

とりあえず赤ちゃんには異常はない。

だけど私には問題があるかもしれない。

……

どうしようーーー。

検査は早ければ早い方が良いとのことで、2日後に予約を入れて帰ったのですが、もう頭は混乱状態でした。

今思えば、どうしたもこうしたもとりあえず赤ちゃんは元気ってことが分かってるんだから、今度は病院の指示に従って妊娠糖尿病の検査を受けるしかないんだけど、いかんせん私のこの性格なので、めちゃくちゃ動揺しちゃいました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

 

とりあえず夫に全てを説明。

そのあと母親にも相談。

二人とも「とりあえず検査受けてみてからだね。」と。

そうですよね…ってことで、ここでようやく気持ちが落ち着いてきました。

 

2日後。

前日の夜から絶食した上で、改めて病院へ行き検査を行ったのですが、

結果問題なしでした。

 

数値も正常値内なので、妊娠糖尿病ではないと。

なので、現時点で分かっているのは大きめの赤ちゃん(特に頭)ということだけ。

主治医の先生は、「どこも異常なさそうで良かったねー!」とは言ってくれたけど、私は若干まだモヤモヤしてます( ;∀;)

赤ちゃんの個性ってことで元気に生まれてきてくれたら良いけど、本当に本当に大丈夫かな…?って。

先生曰く、家系的に大きめ赤ちゃんが産まれやすい場合もあるしね〜ってことだったんだけど、上の娘がお腹にいるときは、ずっと「赤ちゃん小さめです(特に頭)」と言われていて、だからそれにも当てはまらないわけで…

なんか不安がモヤモヤ〜っとあるまま妊娠8ヶ月を迎えています。

とりあえず、次の健診でまた詳しいエコー検査があるので、今からちょっとドキドキしているところです!

 

あ、それと…一つ余談なのですが。

今回急遽、妊娠糖尿病の検査をすることになり、病院からは出来るだけ早く検査して欲しいと言われたんですね。

時間を置いて採血を何度かする必要があるため、午前中いっぱいは時間を見てほしいとも言われていたので、この時期娘が夏休み中ということもあり、私は当初、土曜日の夫がいる日に病院に行こうと思っていたんです。

しかし、もし本当に妊娠糖尿病だった場合少しでも早く治療を開始したいとのことで、どうしても平日に行く必要が出てきてしまい。

4歳児を連れての検査は正直難しい。

こういうときの転勤族は非常に非常に困ります…

このコロナ禍で一時保育を探すのもちょっと現実的な話じゃないし、幼稚園の夏休み預かりもコロナで人数制限をしていたりして。

うーん、困ったーと思い…

結局夫が休みを取りました( ;∀;)

ごめーん!と思いながらも本当に融通が利く職場で良かった…と( ;∀;)

今回は事なきを得たけど、転勤族の二人育児、きっとこれからこういうことも増えてくるだろうなと想像してしまいました( ´Д`)

どうにもならないときの預け先とか、いろいろ考えてとかないとって。

ということで、以上!近況報告でしたm(_ _)m

 

ワクチン接種することに決めました

 

そうそう。

すごーく悩みましたが、ワクチン接種することに決めました。

 

まさかね、妊娠中に自分がワクチン接種することになるなんて正直思ってなかったー( ;∀;)

なんて言ったら、コロナ禍で妊娠出産する覚悟が足りない!なんて言われてしまうのだろうか…

でもさ、多分だけど、世の中の妊婦さんの多くがワクチン接種は産後に…と考えていたんじゃないかなぁと。

少なくとも私もそう思っていて、妊娠中お腹に赤ちゃんがいる中でワクチンを打つのにすごく抵抗がありました。

だから、今年の春先に高齢者からワクチン接種が始まったときも自分はまだ縁の無い話で、産後に落ち着いてから接種できたらなってやんわりと考えていて。

 

それがね、まさかこのタイミングで感染者数が爆発的に増えてしまうなんて。

そして妊娠中のコロナ感染についても全国的に報道があったりして、私もさすがにワクチン接種について本気で考えないとなーと思っていた矢先、私たち家族が住む地域でも妊婦への優先接種が始まったわけなんです。

しかもかかりつけの産婦人科で接種してもらえるということで、病院の先生と相談をしてワクチン接種することを決めました。

と言っても、ワクチン接種に関しては本当に怖くて、ギリギリまですごーく迷っていたんです。

そんな中で、接種することを決めた理由に関しては大きく2つ。

  • 産婦人科の先生のすすめがあったこと
  • 自分でワクチンについて調べて納得したこと

です。

産婦人科の先生のすすめというのは、今回様々な報道があり妊婦優先接種という流れになったわけなんですが、それ以前から私の通う産婦人科ではワクチン接種をすすめていたんですよね。それこそ春先から。

もし受けられる状況になったら受けた方が良い!と。

なので今回相談したときも、「受けるかどうかは任せます」というスタンスではなく、「受けた方が良い」と言い切ってもらえたのが私の中では大きかったです。

 

そしてもう一つが自分でワクチンについて調べて納得出来たこと。

それまでネットの声とか、噂話とか、なんかそういうのばかりを読み込んでは「怖い!!」と決めつけてしまっていた部分があったので、改めてワクチンはどんなものなんだ?と自分で調べてみたんです。

そしたら今まで噂話の中では分からなかったことばかりで、自分の中で納得することが出来て、自分の意思でワクチン接種しよう!と決めることが出来ました。

もちろん、これに関しては様々な意見があると思うし、ワクチン接種する人もしない人もどっちが良いってことはないと思う。

というか、どっちが正解ってことはない話なので、どんな選択をした人にとっても生きやすい世の中でありますように。

そう思っています。

 

人生は日々選択の連続?!頭使いまくりです

 

ワクチンの選択もそうだし、人生ってホント、選択の連続ですよね〜。

結婚して家族を持つようになってからますますそれを実感してます…( ;∀;)

まぁ結局は、何を優先するかで選ぶ内容が変わってくる。

 

自分自分?

家族の幸せ?

子ども?

周りの目?

 

間違いなく、全てにおいて網羅出来る選択なんてないと思います。

守りたいもの、譲れないものが増えれば増えるほど選択は難しくなる。

そこが独身時代との一番の違いであって、楽に生きられなくなった理由でもあるんだよね。

 

だから、どうでも良いことは切り捨てる勇気が必要!

多分私は、全てを完璧にこなそう!網羅しよう!って思いすぎて強迫性障害という診断を受けてしまったのだと思う。

まぁまぁ、これについては話せば長くなるので今回は割愛しまーす!笑

▼良かったらこちらの記事をみてやってください!

強迫性障害って治せるの?強迫性障害になった32歳子持ち主婦の話 こんにちは! まれ子です。 私が強迫性障害の診断を受けたことは以前別の記事でも書きましたが、今回はそ...

 

結局のところ、大事なものを守るためにはある程度何かを捨てる選択も大事なんだよね。

私はまだまだ修行が足りないようです(^^;

 

33歳、まだまだ学ぶぞ!ってことで、今回はこの辺にしておきます。

共感してくれた方、ぜひコメントもらえたら嬉しいでーす!

\(^o^)/

では、また次回の記事で☆

 

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ABOUT ME
まれ子
30代、心配性の二児の主婦です。 転勤族として暮らしていく中で様々なことを経験し、シンプルで分かりやすい生活を求めるようになりました。 毎日をより楽しく過ごすためのおすすめの方法や、心配性と前向きに向き合うコツなどをご紹介しています。